立大が東大に18-4で先勝した。法大と慶大は延長12回を戦い5-5で引き分けた。
立大は2-0の4回に笠松の3点二塁打などで6点、6回にも猛攻で7点を挙げ、計23安打で大勝した。東大のエース宮台は不調で登板しなかった。
法大と慶大は5回までは点の取り合いとなり、その後は両チームの投手陣が踏ん張った。
<東京6大学野球>◇第5週第1日◇6日◇神宮◇1回戦2試合
立大が東大に18-4で先勝した。法大と慶大は延長12回を戦い5-5で引き分けた。
立大は2-0の4回に笠松の3点二塁打などで6点、6回にも猛攻で7点を挙げ、計23安打で大勝した。東大のエース宮台は不調で登板しなかった。
法大と慶大は5回までは点の取り合いとなり、その後は両チームの投手陣が踏ん張った。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】森下翔太がトップタイ5号ソロ「いいところは見せれた」こども祭り初日で甲子園沸かす
【阪神】糸原健斗が代打で今季初適時打「いい形でタイムリーが出たので良かった」
【巨人】萩尾匡也、連続フェン直で好機演出「結果を1日1日出すことが必要」守備でも存在感
【データ】阪神10戦ぶり負けても69年ぶり球団記録を更新 被弾阻止は15試合連続に