国学院大が亜大に敗れ1勝1敗とした。
初回に四球と失策から2点を先制され、序盤で最大6点差がついた。中盤から1点ずつ返し3点差まで詰め寄ったが、7与四球が響いた。
23日に行われる3回戦で勝ち点を挙げ、東洋大が日大に勝ち点を落とせば優勝となる。鳥山泰孝監督は「うちの持てる力を全て出し切りましたが、四球が多いのがうちの課題。まだ(優勝の)可能性がある限り前に進むだけです」と前を向いた。
<東都大学野球:亜大7-4国学院大>◇第7週第3日◇19日◇神宮
国学院大が亜大に敗れ1勝1敗とした。
初回に四球と失策から2点を先制され、序盤で最大6点差がついた。中盤から1点ずつ返し3点差まで詰め寄ったが、7与四球が響いた。
23日に行われる3回戦で勝ち点を挙げ、東洋大が日大に勝ち点を落とせば優勝となる。鳥山泰孝監督は「うちの持てる力を全て出し切りましたが、四球が多いのがうちの課題。まだ(優勝の)可能性がある限り前に進むだけです」と前を向いた。
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