3月30日の開幕DeNA戦(京セラドーム大阪)での開幕投手最有力の阪神能見篤史投手(32)が29日、充実の宜野座キャンプを打ち上げた。最終日のこの日はキャッチボールを終えたあと、体力強化に専念した。期間中、ブルペンでも精力的に投げ込んできたが「順調とか、そういうのが分かるのはこれから」と冷静だった。地道に調整し、今後はオープン戦登板で状態を高めていく。
3月30日の開幕DeNA戦(京セラドーム大阪)での開幕投手最有力の阪神能見篤史投手(32)が29日、充実の宜野座キャンプを打ち上げた。最終日のこの日はキャッチボールを終えたあと、体力強化に専念した。期間中、ブルペンでも精力的に投げ込んできたが「順調とか、そういうのが分かるのはこれから」と冷静だった。地道に調整し、今後はオープン戦登板で状態を高めていく。
【ソフトバンク】モイネロ7回4失点、自己最多115球も白星ならず「切り替えてまた次に」
【ソフトバンク】東浜巨、5月5日西武戦で今季3度目対決「自分の投球が大前提」自然体を強調
【日本ハム】新庄監督「少ないチャンスをモノにされましたね」9安打も1点のみ、5月初の連勝逃す
【阪神】才木浩人、5日巨人戦へ改めて1発警戒「食らってはいけないところで食らわないように」
【DeNA】7回に悲劇、一挙4失点逆転負け…今季最長4連勝ならず 広島森下暢仁に投打でやられる