DeNAが終盤に逆転され、今季最長の4連勝とはならなかった。
2回に牧が敵失で出塁すると、けん制球を広島の一塁・堂林が捕球ミスして二塁まで到達。内野ゴロで1死三塁とし、大和の犠飛で牧が本塁に生還した。ノーヒットで幸先よく先制に成功するも、追加点が遠い。
相手先発の森下暢仁に7回2死までノーヒットに抑えられる。2死から宮崎、大和の連打で一、二塁のチャンスを作るも追加点を奪えなかった。すると、直後の7回裏に先発のケイがピンチを招いた。投手・森下にこの日3安打目となる左前打でチャンスメークされ、秋山の左前打、菊池の四球で1死満塁。2番手・徳山がコールされた。
しかし徳山も流れを止めきれず。野間に間一髪の併殺崩れの間に同点に追い付かれた。さらに2死一、三塁から代打松山に勝ち越し3ランを被弾。一挙4失点で試合をひっくり返された。
三浦大輔監督(50)は、投げては7回2安打1失点、打っては3安打と二刀流の活躍をされた森下に「7回までヒットが出なかったですから。まあそこですね。もちろん(森下の)打撃がいいのは伝えてますし、なぜか全てタイミングが合ってたのかなと思います」と振り返り「プロですから明日も試合あるわけですからね。改善できるところは毎日、目を背けることなくやっていきます」と前を向いた。



