ロッテ伊東勤監督(50)が31日、キャンプ地の沖縄・石垣市中央運動公園野球場を視察した。
両翼99・5メートル、中堅122メートルの広々とした本球場や室内練習場をまわり「十分すぎるくらいの施設。この時期は雨の日の練習をどうするかが課題だけど、室内も投手と野手が一緒に練習できるくらい広い」と感激した様子。捕手出身監督としてブルペンも抜かりなくチェック。「一番足を運ぶのが多くなる場所。かなり多くの投手を見られるので、今から楽しみ」と話した。
ロッテ伊東勤監督(50)が31日、キャンプ地の沖縄・石垣市中央運動公園野球場を視察した。
両翼99・5メートル、中堅122メートルの広々とした本球場や室内練習場をまわり「十分すぎるくらいの施設。この時期は雨の日の練習をどうするかが課題だけど、室内も投手と野手が一緒に練習できるくらい広い」と感激した様子。捕手出身監督としてブルペンも抜かりなくチェック。「一番足を運ぶのが多くなる場所。かなり多くの投手を見られるので、今から楽しみ」と話した。
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