日本ハム斎藤佑樹投手(25)が「ポジティブ投球」で調整した。14日に2軍の千葉・鎌ケ谷で自主練習を敢行。ブルペンでは早大の後輩大嶋を座らせ軽めの投球で感触を確かめた。
斎藤は「大嶋だからね」と終始、言葉を交わしながら投球。「球が速くなってきた気がする!」と斎藤が言えば、大嶋からは「いい顔してます!」と声をかけられるなどリラックスムードの中、練習に励んだ。
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が「ポジティブ投球」で調整した。14日に2軍の千葉・鎌ケ谷で自主練習を敢行。ブルペンでは早大の後輩大嶋を座らせ軽めの投球で感触を確かめた。
斎藤は「大嶋だからね」と終始、言葉を交わしながら投球。「球が速くなってきた気がする!」と斎藤が言えば、大嶋からは「いい顔してます!」と声をかけられるなどリラックスムードの中、練習に励んだ。
元パ・リーグ審判部長・前川芳男氏死去、82歳 「江夏の21球」79年日本シリーズ第7戦球審
日大 エース市川祐が復調の7安打1失点完投 リーグ通算10勝目に「自信になった」
【ソフトバンク】リチャード1軍昇格へ 2軍で3本塁打、10打点 アダム・ウォーカー2軍降格
NPB提案の新FA制度、国内6年または7年に短縮も1年145日を増加 選手会は同意困難示唆
今季ボールは飛ばない? 選手会・森事務局長「反発係数は範囲内と確認できている」本塁打は減少