<西武6-3オリックス>◇19日◇西武ドーム
西武菊池雄星投手(22)が、昨年7月5日以来288日ぶりとなる今季初勝利を挙げた。
8回5安打3失点(自責2)だった。最速は150キロをマーク。8回無死一塁ではペーニャを146キロの内角直球で空振り三振に仕留めた。「まっすぐが生命線なので。ここまでまっすぐでまったく空振りが取れなかったから、力勝負できたのは収穫です」と、今後に向け手ごたえをつかんでいた。
<西武6-3オリックス>◇19日◇西武ドーム
西武菊池雄星投手(22)が、昨年7月5日以来288日ぶりとなる今季初勝利を挙げた。
8回5安打3失点(自責2)だった。最速は150キロをマーク。8回無死一塁ではペーニャを146キロの内角直球で空振り三振に仕留めた。「まっすぐが生命線なので。ここまでまっすぐでまったく空振りが取れなかったから、力勝負できたのは収穫です」と、今後に向け手ごたえをつかんでいた。
4月28日念願のエスコンフィールド始球式 身の引き締まる思いです/滝谷美夢のみゆダイアリー
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