<東京6大学野球:立大5-2東大>◇第5週最終日◇13日◇神宮
立大が2連勝で今季初の勝ち点を挙げた。初先発の川端大翔投手(2年=沼田)が5回1失点で初勝利を挙げた。大塚淳人監督(52)は「(初勝ち点まで)苦しみましたね。川端大翔は相当プレッシャーがかかっていた。本来、もっと元気な投球をする。5回1失点に抑えたのは自信になるでしょう。今のベンチ入りメンバーでは小室と岡部賢しか勝っていなかった。2人以外が勝ったのは収穫です」と話した。
<東京6大学野球:立大5-2東大>◇第5週最終日◇13日◇神宮
立大が2連勝で今季初の勝ち点を挙げた。初先発の川端大翔投手(2年=沼田)が5回1失点で初勝利を挙げた。大塚淳人監督(52)は「(初勝ち点まで)苦しみましたね。川端大翔は相当プレッシャーがかかっていた。本来、もっと元気な投球をする。5回1失点に抑えたのは自信になるでしょう。今のベンチ入りメンバーでは小室と岡部賢しか勝っていなかった。2人以外が勝ったのは収穫です」と話した。
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」
静岡産大・後藤維吹主将、春季リーグ後半戦へ完全復活誓う「昨春以上の成績残すぐらいの気持ち」
【女子野球】今春創部の東海大静岡、初の大会1回戦は花巻東高 同校OG関口瑞生は後輩打ち誓う
私より年下!デビュー戦好投の福島蓮投手がすごかった 私が20歳の頃を思い返すと…/工藤彩音
日本文理の打線引っ張る本田愁聖、肉体改造に手応え 低反発新バットで春季大会1号狙う