第61回全日本大学野球選手権(6月12日から6日間・神宮、東京ドーム)に出場する代表26チームが30日、三重中京大(東海)を最後に出そろった。
初出場のチームはなかった。組み合わせは既に決まっており、今秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名が有力視される東浜巨投手を擁する亜大(東都)のほか、昨夏の甲子園大会を東京・日大三高で優勝した吉永健太朗投手が、主力として名を連ねる早大(東京6大学)などシードされた6チームは、2回戦から登場する。
第61回全日本大学野球選手権(6月12日から6日間・神宮、東京ドーム)に出場する代表26チームが30日、三重中京大(東海)を最後に出そろった。
初出場のチームはなかった。組み合わせは既に決まっており、今秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名が有力視される東浜巨投手を擁する亜大(東都)のほか、昨夏の甲子園大会を東京・日大三高で優勝した吉永健太朗投手が、主力として名を連ねる早大(東京6大学)などシードされた6チームは、2回戦から登場する。
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