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気分はもう公式戦、横浜開幕連勝

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サヨナラ打を放った下園(左から2人目)は村田(右端)らに祝福を受ける
サヨナラ打を放った下園(左から2人目)は村田(右端)らに祝福を受ける

<オープン戦:横浜4-3西武>◇27日◇宜野湾

 負け慣れた横浜に「オープン戦だから」という言葉はない。1点を追う西武戦の9回2死満塁、途中出場した下園辰哉外野手(26)が左前への2点適時打を放ち、サヨナラ勝ち。昨季のオープン戦初連勝は3月17、18日だったが、いきなり開幕2連勝を飾った。

 サヨナラ走者の山崎憲晴内野手(24)がホームに滑り込むと、ベンチからナインが飛び出し、一塁ベース付近で下園を手荒く祝福。尾花高夫監督(53)はハイタッチの列の先頭に立ち、選手を出迎えた。悔しがることもなく、淡々と引き揚げる西武とは対照的な、まるで公式戦のような光景。プロ初のサヨナラ打を放った殊勲の下園は「まさか自分が決めるとは思わなかったけど、正直うれしかった」と笑顔を見せた。

 昨季の公式戦で4回だったサヨナラ勝ちを呼び込んだのは、勝ちたいという思いで一体となったチームの雰囲気だった。ゲーム終盤、この試合途中で交代した村田、森本、渡辺の30歳トリオを中心に、選手がベンチの最前列に陣取り応援。その執念をナイン全員が持ち続けた。3打席凡退に終わっていた渡辺は「(自分の結果を)引きずっていたら、1軍の選手じゃない。チームみんなで逆転したいという思いがあれば、たとえ負けたとしても、それは絶対に生きる」と言った。自然と共有されている勝利への渇望が、3年連続最下位からの浮上を期すチームに勢いを生み出している。【佐竹実】

 [2011年2月28日9時20分 紙面から]



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