オリックス森脇浩司監督(53)が、西武を退団濃厚となっているエステバン・ヘルマン内野手(35)取りに意欲を見せた。「うちに加わるといい戦力になると思う。敵として見ていても、一塁を奪い取るハングリーさが脅威だった。彼から学ぶことも多かった」と高く評価。今季最高出塁率のタイトルを獲得し、2年連続40盗塁以上をマークするヘルマンは、森脇監督の志向するスピード野球にピッタリはまる存在だ。現在、バルディリスとの残留交渉が不調。瀬戸山球団本部長は「12月から立場がフリーになっても、引き続き交渉したいと伝えてある」と話したが、決裂した場合にも備え、ヘルマンが候補に浮上してきた。




