仙台市で11月に実施されたプロ野球楽天の優勝パレードの実行委員会は5日、寄付が殺到して生じた個人協賛金の余りを、来年以降の優勝パレード準備金として積み立てる方針を明らかにした。募金はさらに伸びたが記念品の製作費などが膨らみ、最終的な余剰金は2000万円程度になる見通しだという。実行委によると、個人協賛金の入金は4日時点で約1億3200万円。想定を約4000万円上回った。当初は1日100万~200万円のペースで開催直前には一時、6000万円の不足が見込まれたが、終了後は多い日に1000万円以上の寄付があった。




