<阪神4-3ロッテ>◇9日◇甲子園

 マートンが逆転サヨナラ2ラン。再び首位に立った阪神和田豊監督のインタビュー。

 -大変な試合だった

 和田監督

 打たれたの何本?

 15安打も打たれながら、(藤浪)晋太郎が3点で何とか抑えてくれて、その後も中継ぎの投手がゼロに抑えてくれた。その結果が、最後の2ランにつながった。

 -またサヨナラ勝ち

 和田監督

 7、8回と得点圏に走者を進めながら、なかなかあと1本が出なかったけど、クリーンアップがかたをつけてくれた。野手が晋太郎を助けないといけないところで足を引っ張ってね。

 -藤浪は3失点

 和田監督

 甲子園で負けていないからね。何か追い付ける、ひっくり返せる、という雰囲気があった。総力戦で何とかひっくり返そうと。甲子園で負けていないというのが、いい方に出たね。かなり野手陣が足を引っ張って、多く投げさせてしまったからね。その中でも何とか踏ん張って、十分じゃないかな。

 -またマートンが決めた

 和田監督

 鳥谷が出たのが大きかった。1発で仕留めてくれたけど、トリの足も警戒しながらの一打だったからね。