WWEジャパンは1日、IGF社長のアントニオ猪木(66)が米WWEの殿堂入りすることが決まったと発表した。ボクシング世界王者アリとの異種格闘技戦を実現させるなど、長年にわたるプロレス界への貢献が評価されたもので、自身のデビュー50周年に花を添える形になった。殿堂入り式典は3月27日、米アリゾナ州フェニックスで行われる。猪木は「元気があれば殿堂入りできる」とコメント。式典でスピーチを行うスタン・ハンセンは「彼の足跡をできるだけ語りたいけど、50年分も語り尽くせないよ」と話していた。
WWEジャパンは1日、IGF社長のアントニオ猪木(66)が米WWEの殿堂入りすることが決まったと発表した。ボクシング世界王者アリとの異種格闘技戦を実現させるなど、長年にわたるプロレス界への貢献が評価されたもので、自身のデビュー50周年に花を添える形になった。殿堂入り式典は3月27日、米アリゾナ州フェニックスで行われる。猪木は「元気があれば殿堂入りできる」とコメント。式典でスピーチを行うスタン・ハンセンは「彼の足跡をできるだけ語りたいけど、50年分も語り尽くせないよ」と話していた。
【新日本】急きょ組まれたIWGP GLOBAL王座戦で挑戦者フィンレーが王者ネメスに勝利
【ノア】マリーゴールド組が常連組に勝利 ジュリアが野崎渚からノーザンライトボムで3カウント
【新日本】IWGP世界ヘビー級王座戦でモクスリーが成田蓮を下して防衛!HOT乱入にも負けず
【ボクシング】坂井祥紀が王座陥落「今は悔しい。すぐにでもやりたい」豊嶋亮太に判定で防衛失敗
【ボクシング】豊嶋亮太が日本ウエルター級王座獲得「王道を取れた。一生分の財産」
次は夏場所です