<映画大賞:主演女優賞>

 松たか子(32)が映画「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(根岸吉太郎監督)で日刊スポーツ映画賞主演女優賞を初受賞した。浮気な作家の夫を支える妻を好演した松は「うれしいご褒美。幸せな気持ちで今年を締めくくれます」と素直に喜んだ。05年には兄の市川染五郎(36)が主演男優賞を受賞しており、きょうだい受賞となった。同助演男優賞は「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)の三浦友和(57)、同新人賞は「僕の初恋をキミに捧ぐ」「重力ピエロ」などで岡田将生(20)が受賞した。