米女優アンジェリーナ・ジョリー(35)が27日、都内で、主演映画「ソルト」(フィリップ・ノイス監督、31日公開)の来日記者会見を行った。08年の「チェンジリング」以来、1年半ぶりの来日となったジョリーは、右手を振りながらステージに登場し、「日本に来ることが出来て、本当にうれしい」と満面の笑みを浮かべた。

 ジョリーは、ロシアからのスパイの嫌疑をかけられ、逃亡する米CIA分析官を演じる。建物の12階部分の壁の出っ張りを、素足で歩くなど過激なアクションシーンが満載だが、ジョリーは「スタントは大好きで、高いところも怖くないので、撮影で怖いと思ったことはなかった」と言い、胸を張った。戦う女性を演じることが多いジョリーだが、今作ではそのたくましさに、さらに磨きがかかっているようだ。