映画「オカンの嫁入り」(呉美保監督、9月4日公開)の完成披露宴が28日、都内で行われ、主演宮崎あおい(24)大竹しのぶ(53)桐谷健太(30)らが登壇した。宮崎と大竹が母娘役で初共演。母が劇中で15歳差の若い金髪男(桐谷)と結婚し、娘が猛反対するストーリーにちなみ、結婚披露宴のスタイルで会見した。桐谷は大竹のどこが好きになったかと聞かれ「チャーミング。優しい。気を使ってくれる」とベタぼめ。大竹は「こんなヤツですけど、選んで生きていきます」と笑顔をみせた。宮崎は義父になった桐谷について「たまに会うといい人なので、たまに会えたらいい」と微妙なコメントを残した。共演の国村隼、絵沢萌子も同席した。

 この日夜には都内で、ファン約300人を集めて完成披露試写会も開催。キャスト5人と呉監督が登壇し、歓声を浴びた。