お笑いコンビ、ピースの綾部祐二(37)が相方の又吉直樹(35)が著書「火花」で第153回芥川賞にノミネートされ、注目を集めていることについて、「ストレスが溜まる一方ですよ」と複雑な胸中を吐露した。また「コンビ格差の取材」が殺到していることも明かした。
ピースは21日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」に生出演。オープニングトークでMCを務める歌手の和田アキ子(65)が「あら、大先生」と又吉を持ち上げつつ、「大先生、大先生言うけど、(芥川賞)獲れなかったらどうするの」と釘を刺す。それに対し、又吉は「候補にして頂いたということで(嬉しい)」といつも通りの穏やかな口調でノミネートされたことに喜びを見せた。
冒頭から又吉の話題が満載のトークが展開されるなか、お笑いタレントの陣内智則(41)が「綾部はどんな気持ちなの?」と尋ねると、綾部は「私はただストレスが溜まる一方ですよ」と複雑な胸中を吐露。さらに「コンビ格差の取材が殺到している」と明かし、自身について「相方ではなく、アシスタントだと思っている」と半分本音ともつかないボケをみせた。
綾部の気持ちを察したのか、和田が「何となく、今まで(番組に)出ていた時もしゃべっているのは綾部で、又吉はじーっと、ボソっと一言言うだけだったのに」と、これまでは綾部が表に出ていたことをアピール。さらに「まだノミネートだから。これからみんなでお祝いしてあげて、もう普通にしようよ」と又吉への過剰なアプローチをたしなめた。
芥川賞の発表は来月16日で、番組がマネージャーに確認したところ「(又吉の)スケジュールは明けてあります」とのこと。




