歌手でタレントのmisono(31)が、歌手の華原朋美(41)との“公開ケンカ”のきっかけは自身の発言にあったと告白した。

 ふたりは3日に放送スタートしたTOKYO MX「音ボケPOPS」で冒頭から口論を繰り広げた。misonoはTBS系「旅ずきんちゃん」で、ケンカに至った経緯を説明した。

 misonoは華原に対してかわいらしいイメージを抱いていたが、オープニングトークでのしゃべりが「すっげーおばちゃんみたいな感じ」だった。それで「そんなにおばちゃんみたいな感じでしたっけ?」と声をかけると、華原が気分を害してしまったのだという。misonoは「なんなら褒めたんですよ」と釈明した。