日本のジャズの礎を築いた原信夫(81)とシャープス・アンド・フラッツが、歌手秋元順子(62)をゲストに迎えた異色のジャズアルバム「スインギン」を7月7日に発表する。原は江利チエミさん、美空ひばりさんら昭和の大スターとも競演してきた日本を代表するテナーサックス奏者で、ひばりさんの大ヒット曲「真赤な太陽」の作曲者としても知られる。
アルバムは8曲収録で、秋元はチエミさんの「テネシー・ワルツ」ひばりさんの「真赤な太陽」など4曲を新録した。原は「やはり歌い込んできた人の歌。チエミやひばりと相通ずるものを感じていた」と絶賛。新曲「一枚の写真」が好調な秋元は「本当に幸せです。録音の間、久しぶりにクラブ歌手だったころの私に戻っていました」。
原信夫とシャープス-は、27日に行われる「JAZZ&LATIN」(東京・八王子市民会館)に出演し、秋元も飛び入り出演する。
[2010年6月24日9時46分
紙面から]ソーシャルブックマーク




