東武鉄道は新しい特急リバティー(Revaty)を来春から導入することを27日、都内で発表した。同社では26年ぶりの新型特急の導入になる。
新型特急車両500系は3両ずつの8編成で、24両になる。3両をつなげて6両にもなるし、3両でも運転できるのが特徴だ。Libety(自由度の高さ)とVariety(併列・分割機能)からRevaty(リバティー)と命名した。
シャンパンベージュ、フューチャーブルー、フォレストグリーンの3色。車内のいすは江戸紫と和も取り入れた。奥山清行氏のデザインになる。
浅草駅から出発すると、下今市駅で乗り換えることもあったが、新特急リバティーは同駅で分割され、東武日光駅と鬼怒川温泉駅方面に座ったままで到着する。東武動物公園駅では伊勢崎線と日光線に分かれるが、ここでもリバティーは分割され、乗り換えずに2方向に向かう。春日部駅でもアーバンパークラインに分かれるが、リバティーは乗り換えずに大宮と船橋方面に分かれて向かう。
従来の特急スペーシアも運行を続ける。

