日本将棋連盟は6日、都内で臨時総会と理事会を開き、将棋ソフト不正使用疑惑を受けて辞任した谷川浩司会長(54)の後任に、元名人の佐藤康光9段(47)を選出した。任期は今年6月まで。
佐藤新会長は会見で、“ぬれぎぬ”であることが明らかになった三浦弘行9段(42)の不正疑惑への対応について「ファンの皆様、主催社および関係各位、何より三浦9段とご家族に大変ご迷惑をお掛けした」と謝罪。三浦氏の名誉回復と、将棋界の信頼回復に努める姿勢を見せた。
また連盟は、辞任した谷川氏ら2人を除く、理事5人の解任を決める臨時総会を、27日に行うことも発表した。

