社民党は、29日に東京都内で開いた定期党大会で新役員人事を発表し、昨年の参院選で初当選し、これまで副党首を務めてきたラサール石井氏(70)が、幹事長に抜擢(ばってき)された。

ラサール氏は、選対委員長と国対委員長も兼務することが発表され、今後は福島瑞穂党首(70)を実務面でも支えることになる。

これまで5年以上幹事長を務めてきた元衆院議員の服部良一氏は、7人いる常任幹事の1人となった。

3月から4月にかけて行われた党首選で福島、ラサール両氏と戦った元参院議員の大椿裕子氏(52)については、名前は呼ばれなかった。