日本将棋連盟の佐藤康光会長(47)が13日、対局に復帰した三浦弘行9段(43)の戦いぶりに「名局を作り上げていただいた。非常に感謝したい」と述べた。

 昨年秋からのソフト不正疑惑により、三浦9段は12月末まで出場停止に。この日は、10月3日以来約4カ月ぶりの復帰戦だった。第三者調査委員会により、不正がなかったとの報告があり、連盟側は三浦9段の名誉回復や、ファンの信頼回復に努めることが急務。「名誉回復や環境づくりを行っていきたい。三浦さんと連盟の間で、解決していかなくてはいけないと思う」と関係修復も進めていく。