2日に横浜市三ツ沢球技場で行われた全国高校サッカー選手権2回戦の麻布大渕野辺−高松商戦で、選手権史上初めて女性が主審を務めた。
2年前にJリーグの主審なども務めることができる1級審判員の認定を受けた大岩真由美さんは小雨の降る悪いピッチ状態で80分間、PK戦と体力が落ちることもなく、冷静に笛を吹いた。
インターハイなどで主審も務めてきたが、高校日本一を決める舞台で主審を担ったことは格別な面持ちの様子。「選手権で主審は初めて。最高ですね」とうれしそうに関係者と握手していた。
[2006/1/2/20:37]
写真=高校サッカーで、女性として初めて主審を務めた大岩真由美さん(共同)