高原、肺血栓を再発…五輪OA枠も絶望的
日本代表FW高原直泰(24=ハンブルガーSV)が02年に発症したいわゆるエコノミークラス症候群による肺動脈血栓塞栓(そくせん)症を再発した。28日、森川嗣夫チームドクターは明らかにした。
高原は英国遠征中の26日夜から胸の痛みを訴え、27日に検査入院。森川ドクターは「検査の結果、左の肺に明らかな血の塊がある。ただ前回より病状は軽い」と話した。
ジーコ監督は既に「そういう症状なら1日も早く治療に入ってもらう」と話し、再発ならばインドとのW杯予選(6月9日・埼玉)の構想から外すことを示唆している。オーバーエージ(24歳以上)枠での選出が考えられたアテネ五輪についても、絶望的になった。
[2004/5/29/01:45]
|