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FW大黒が復活への弾みをつけた。27日午後、今合宿初めて行われたフォーメーション練習に続き、10対10の紅白戦(30分1本)を実施。玉田と2トップを組んだ大黒は14分、MF三都主の左クロスをファーサイドから飛び込み高い打点のヘッドで決めた。リーグ戦では5試合連続無得点で、23日C大阪戦は左ふくらはぎ打撲もあって今季初の先発落ち。「まだちょっと(足に)違和感がある。でも、やれているんで問題ない」とジーコ監督から先発起用を明言されている東アジア選手権に向け、調子を再び上げてきた。
この日、同年代のFW巻が追加招集された。「僕とタマ(玉田)の3人が同じ年ですね。刺激? そういうのは特にない。自分のことで精いっぱいなんで」。得点という結果だけに集中する大黒にとって紅白戦でも1点の意味は大きい。今日28日、韓国出発前、最後の実戦となる鹿島ユースとの練習試合。復活の手応えをつかみ、エースの座に名乗り出る。
[2005/7/28/08:43 紙面から]
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