草津GK小島引退「120点のサッカー人生」
現役最年長Jリーガーで元日本代表の草津GK小島伸幸(40)が26日、前橋市内で引退会見を開いた。「1月26日」は平塚(現湘南)所属だった11年前にプロ契約し、二女友希子さんが誕生した日。「あえてこの日にさせてもらいました。すがすがしい気持ち。120点のサッカー人生でした」と終始笑顔で振り返った。
サラリーマンを経て29歳でプロになった苦労人。98年フランス大会でW杯まで経験して頂点を極めた一方、故郷群馬の草津の旗揚げにも賛同。チームを群馬県リーグから関東リーグ、JFL、J2と昇格させた。「やることはすべてやった。プロや代表のデビュー戦、W杯を決めたジョホールバル、一昨年の天皇杯横浜戦など、いい思い出ばかりです」と話した。
今後もアドバイザースタッフ(仮称)として草津に残るが、S級ライセンス取得も視野に入れている。「Jの監督もやってみたいですね」。第2の人生もあらゆることに挑戦していく。
[2006/1/27/09:30 紙面から]
写真=引退発表会見で佐藤主将(左)から花束を受ける草津GK小島
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