川崎F茂原を女性宅侵入で逮捕
神奈川県警麻生署は20日、1人暮らしの女性会社員(25)宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで、サッカーの元ユース日本代表でJ1川崎Fに所属する川崎市麻生区のMF茂原岳人容疑者(24)を逮捕した。
調べでは、茂原容疑者は今年1月12日午前7時から同14日午後11時の間に、川崎市内のマンションの4階に住む1人暮らしの会社員女性宅に侵入した疑い。同15日朝、起床した女性が室内に土足の足跡があるのに気付き、同署に通報した。12日夜に女性が帰宅した際には玄関のカギが開いていたが、女性は自分が閉め忘れたと思っていたという。ベランダにも足跡が残されていたが、盗難などの被害は確認されていない。
その後の調べで窓ガラスに指紋が残されており、同署で照合した結果、茂原容疑者が浮上。この日、同署が茂原容疑者に出頭要請し、逮捕した。麻生署はマンションの壁を伝って侵入したとみて調べているが、茂原容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。女性は茂原容疑者と面識はないと話しているという。
茂原容疑者は前橋育英高3年の99年度に開催された全国高校選手権でベスト4に進出して注目され、00年に神戸入り。年代別の日本代表経験もあった。今年3年ぶりに復帰した川崎Fでは、開幕から全試合にベンチ入り。2試合に途中出場していた。この日の練習には不参加だった。
[2006/3/21/14:24 紙面から]
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