全国高校サッカー選手権の準決勝が今日7日、東京・国立競技場で行われる。優勝4度の伝統校・市船橋(千葉)は、勢いに乗った大分の挑戦を受ける。
市船橋は準決勝大分戦へ、6日は地元船橋市内の施設で1時間半の調整をした。主将のFW和泉竜司(3年)は、ここまで2回戦の長崎日大戦で挙げた2点のみ。3回戦清水商戦では、第73回大会優勝メンバーの柏FW北嶋が観戦したが、無得点に終わった。「国立には見に来られるというので、次こそ決めたい」。対戦相手の分析は選手だけで映像を見て、その後、監督以下スタッフと擦り合わせる。大分の前線が激しくプレッシャーをかけてくることを逆手にとり「こぼれ球を拾えれば相手のエリアでスペースが空く」と分析。「FWだからもっと点を取らないと」と責任感を見せた。




