<国際親善試合:日本1-0フランス>◇12日◇サンドニ
日本の数少ないチャンスにはDF長友佑都(インテルミラノ)が絡んだ。攻め上がりを自重した前半から後半は一転。終盤に左サイドを2度突破して好機を演出した後、43分の逆襲で右からクロスを送ってMF香川真司(マンチェスターU)の決勝点をアシストした。
フランスのデシャン監督に「長友が最も危険だった」と認めさせる働きぶり。インテルミラノでも活躍する26歳の左サイドバックは「技術は全然、負けていない。確実に今の日本は世界のトップと戦えるレベルにある」と充実の表情を浮かべた。

