【ナッシュビル(米国)23日(日本時間24日)=佐藤成】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)は、第3戦のスウェーデン戦(25日、ダラス)を欠場することが決定した。同試合に帯同しないことを日本サッカー協会(JFA)の広報が明らかにした。

初戦のオランダ戦で左ひざを負傷。この日は報道陣に公開された冒頭15分間で練習場に姿を現さなかった。第2戦のチュニジア戦と同様、治療とリハビリに専念するため、チームに同行せず、ベースキャンプ地に残るという。

久保は前日にはピッチに出てきて、ウォーキングやジョギングでひざの状態を確かめるなど、回復傾向にある。

14日のオランダ戦で左ひざを傷めた久保は、15日に病院でMRI検査を受け、負傷が認められた。16日はオフで、17日からの全体練習には来ず、ホテルやチームとは時間をずらして別メニュー調整が続いていた。

決勝トーナメント以降の戦いで戻ってくる可能性を探る。長年代表でともに戦ってきたDF長友佑都(39=FC東京)は「決勝トーナメントで帰ってこられるでしょ。タケなんで。それを信じて。タケのためにも、もう絶対勝ち上がんなきゃいけない」と願っている。

チームは23日までナッシュビルで調整し、同日中にダラスへ移動する。24日に前日練習を実施し、25日に1次リーグ最終戦のスウェーデン戦に臨む。

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