【ナッシュビル(米国)23日(日本時間24日)=永田淳】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は25日スウェーデン戦(日本時間26日、ダラス)に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルで調整した。

DF長友佑都(39=FC東京)は今大会で活躍する同年代のビッグネームたちの活躍に刺激を受けている。2戦で5ゴールを決めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)や、23日のウズベキスタン戦で2ゴールを決めて6大会連続得点を記録したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)といった“アラフォー”が結果を出していることに「言葉が出ないですね。すごいね。年齢も同じような年齢で、あれだけ世界の舞台で活躍してるのは、なかなか感情を表す言葉が出ないぐらい、すごいを通り越してる域に入ってます」と言葉を選びながら興奮を伝えた。続けて、「役者がああやって点を取ることによってチームの士気も上がるだろうし、W杯自体、サッカーの人気っていう意味でもやっぱりおもしろい。そういった意味では、また世界でサッカーの人気がより強いものになっていく」と大会の盛り上がりを歓迎した。

さらに日本の39歳は「日本でも、もし僕なんかが決めることがあれば、またおもしろいんじゃないですか。盛り上がるんじゃないですかね」とニヤリ。自らの活躍を期待させた。

それでも5大会連続出場を目指すベテランは、最後に引き締めて「狙えるところがあれば、もちろん狙っていきたいけど、チームが勝つことが全てです」と引き締まった表情で話し、チームへの貢献が最優先であることを強調した。

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