Jリーグの中野幸夫専務理事は8日、日本代表選手の休養期間確保などを目的に発足した国内大会の日程改革プロジェクトの第1回会議が7日に開かれたことを明らかにした。

 今後は今月末にも開催予定の次回会議でJリーグと日本サッカー協会が互いの日程案を提出し、協議する。原案は4月か5月にまとめる。