J1大宮は2日、右大腿(だいたい)骨骨肉腫と診断されて昨年3月に手術を受けたDF塚本泰史(26)との来季の契約を「早期の選手復帰が難しい」として更新しないと発表した。塚本は現役続行を希望しており、大宮は引き続きリハビリテーションを支援するとしている。

 2008年に大宮入りした塚本は昨年2月にがんを公表し、闘病してきた。昨季は1試合も出場しなかったが、契約を1年間更新し、リハビリを続けてきた。