名古屋は25日、MF三都主アレサンドロ(35)が愛知・豊田市内の病院で痛めていた左足の検査を受け「左内転筋肉離れ」で全治1~2週間と診断されたと発表した。24日の鹿島戦(豊田ス)で負傷交代していた。