26日に、ACL初戦の広州恒大戦に挑む浦和は21日、さいたま市内のグラウンドで練習を行った。
ハーフコートでの紅白戦では、1トップの位置に入ったFW興梠慎三(26)が右太ももの張りを訴えて、途中でクラブハウスへ切り上げた。すぐに、原口元気(21)が1トップの位置に入り、FWマルシオ・リシャルデスがトップ下へ。クラブ広報によると興梠の症状は大事に至るものではなく、病院へ検査に行く予定もない。原口は「1トップはやったことあるし、前のポジションなら大丈夫」と話した。
26日に、ACL初戦の広州恒大戦に挑む浦和は21日、さいたま市内のグラウンドで練習を行った。
ハーフコートでの紅白戦では、1トップの位置に入ったFW興梠慎三(26)が右太ももの張りを訴えて、途中でクラブハウスへ切り上げた。すぐに、原口元気(21)が1トップの位置に入り、FWマルシオ・リシャルデスがトップ下へ。クラブ広報によると興梠の症状は大事に至るものではなく、病院へ検査に行く予定もない。原口は「1トップはやったことあるし、前のポジションなら大丈夫」と話した。
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