G大阪MF遠藤保仁(29)の新潟戦(19日)出場が微妙になった。右内転筋と背筋の痛みを訴え、完全非公開で行われた17日の調整を回避し、治療に専念した。遠藤は「じょじょになった(蓄積した)もの。大事な試合なので、やりたいと思います」と出場を志願。しかし筋肉系の故障で悪化すれば長期離脱にもなりかねないため、西野監督は「内転筋が1番良くない。明日チェックしないと(出場は)見えない感じ」と慎重だ。
G大阪MF遠藤保仁(29)の新潟戦(19日)出場が微妙になった。右内転筋と背筋の痛みを訴え、完全非公開で行われた17日の調整を回避し、治療に専念した。遠藤は「じょじょになった(蓄積した)もの。大事な試合なので、やりたいと思います」と出場を志願。しかし筋肉系の故障で悪化すれば長期離脱にもなりかねないため、西野監督は「内転筋が1番良くない。明日チェックしないと(出場は)見えない感じ」と慎重だ。
【U23アジア杯】日本の準決勝はイラクに決定!ベトナム下し4強 開幕前の練習試合では勝利
【U23日本代表】選手と選手、コーチと選手で関わる柏の染谷悠太コーチ明かす細谷真大との秘話
本田圭佑がアルビレックス新潟シンガポールに練習参加 真剣な表情で汗を流し若手にメッセージも
【U23日本代表】大岩監督「一体感が生まれる」アウェーでのタフな勝利に手応え
JFA影山雅永・新技術委員長の体制発足、アジアの成長に「手遅れならないようリードし続けたい」