左ひざ前十字靱帯(じんたい)不全損傷からの復帰を目指す東京MF石川直宏(28)が12日、福岡市内の浜辺で合同自主トレを行い、共に練習したFW平山との日本代表入りに意欲を見せた。6日のアジア杯予選イエメン戦(サヌア)で、80年ぶりの代表デビュー戦ハットトリックを決めた平山について「今、一番注目されている選手。昨年は相太に生かされて結果を出せた。(平山が)代表に入ったら、僕も食らい付いて、そこで2人のコンビネーションを生かしたい」と話した。すでに昨年末からボールを使った練習を始めており、この日から本格的に始動。バランスの悪い砂浜でのランニング、リフティングなどを違和感なくこなし、左ひざの状態も「気にならない」と復調をアピールした。




