13日の清水戦で負傷交代した、J1山形FW長谷川悠(22)が14日、山形市内の病院で精密検査を実施。右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で、全治4週間と診断された。リーグ戦4試合の離脱が決定的で、回復が遅れれば復帰が5月までずれ込む可能性もある。前日の試合後、小林監督は「ハセ(長谷川)が抜けると痛い」と、軽傷を願っていた。

 長谷川は清水戦の前半45分、ゴール前のこぼれ球を相手とはさみあう形でシュート。その直後に右ひざを抱えてうずくまり、担架でピッチ外へ運ばれた。自ら交代を申し出、ロッカー室でアイシングしていた。昨季10得点したエースの離脱は、ここまで未勝利のチームにも大きな痛手になる。