14~16日に行われたサッカーのドイツ1部リーグ開幕節で先制点をアシストして4点目の起点になるなど、ボルシアMG戦の快勝に貢献したドルトムントの香川真司が17日付の専門誌キッカーと大衆紙ビルトから2の高い評価を得た。

 評価は最高が1、最低が6。シュツットガルト戦に後半途中から出場しチームの3点目を決めたケルンの大迫勇也は、両メディアとも3だった。