27~29日に行われたブンデスリーガで、マインツの武藤嘉紀は30日付の専門誌キッカーと大衆紙ビルトから3の及第点評価を受けた。

 アイントラハト・フランクフルト戦で今季7点目となる先制点を決め、勝利に貢献した。採点は最高が1で最低が6。