第2戦が行われ、MF乾貴士が所属するエイバルは2-3で敗れ、2戦合計4-6で8強進出はならなかった。

 前半43分に先制されたが、後半序盤の立て続けのゴールで2-1と逆転。しかしその後2失点して再逆転を許した。

 乾は0-1とリードされた後半から出場した。