昨季途中に柏からスペイン2部タラゴナに移籍した元日本代表DF鈴木大輔(26)が、クラブと2年間契約を延長したと、スペインAS紙が報じた。

 契約条項に含まれる条件を満たしたため、自動的に契約が延長され、18年6月30日までになったという。