メキシコ市のナイトクラブで1月に頭部を撃たれたパラグアイ代表FWカバニャスが2日、同市の病院からリハビリ施設に移った。担当医によると、頭に銃弾が残っており、選手として復帰できるかどうかは予断を許さない状況という。
カバニャスはW杯南アフリカ大会に出場するパラグアイの中心選手だった。
[2010年3月3日11時41分]ソーシャルブックマーク
メキシコ市のナイトクラブで1月に頭部を撃たれたパラグアイ代表FWカバニャスが2日、同市の病院からリハビリ施設に移った。担当医によると、頭に銃弾が残っており、選手として復帰できるかどうかは予断を許さない状況という。
カバニャスはW杯南アフリカ大会に出場するパラグアイの中心選手だった。
[2010年3月3日11時41分]ソーシャルブックマーク
ローマ熊谷紗希、南萌華はフル出場 6-5でサッスオロに競り勝つ
【U23アジア杯】56年以来の五輪目指すインドネシア、C大阪ハブナーら国外の出身選手が主力
韓国代表監督に元日本代表監督のアギーレ氏が候補 他に前リーズ監督のマーシュ氏ら4人
バルサのシャビ監督続投の背景 ラポルタ会長から提示された3つの条件、困窮する財政事情も承諾
米、メキシコが27年女子W杯2カ国共催を断念 31年大会の開催目指す