バイエルンのドイツ代表DFフィリップ・ラーム(26)がメディアを通じてのチーム批判を謝罪し、クラブ史上最大級の罰金2万5000ユーロ(約338万円)を受け入れた。首脳陣と会談後、ビルト紙の取材に「前向きな話し合いができた。それ以上は何も言えない」と話した。(中野吉之伴通信員)

 [2009年11月11日8時0分

 紙面から]ソーシャルブックマーク