第92回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の監督会見が10日、都内で行われ、出場21チームのエントリー選手(各16人以内)が発表された。
明大は最強世代といわれた前回の4年生5人が卒業し、初登録が8人とフレッシュなメンバーになった。前回は優勝候補の一角ながら7、8区がブレーキで総合4位に終わり、西弘美監督は「そつなく走ることが大事」と言う。目標は総合3位以内で「全区間最低でも8位以内に入れれば」と話した。
第92回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の監督会見が10日、都内で行われ、出場21チームのエントリー選手(各16人以内)が発表された。
明大は最強世代といわれた前回の4年生5人が卒業し、初登録が8人とフレッシュなメンバーになった。前回は優勝候補の一角ながら7、8区がブレーキで総合4位に終わり、西弘美監督は「そつなく走ることが大事」と言う。目標は総合3位以内で「全区間最低でも8位以内に入れれば」と話した。
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次は夏場所です