2018年ジャカルタ夏季アジア大会で、20年東京五輪の追加種目に決まったスケートボードとスポーツクライミングが新たに実施されることになった。

 25日のアジア・オリンピック評議会(OCA)総会で報告された。野球とソフトボール、空手は14年仁川大会に続いて行われる。

 サーフィンは適当な会場がないことから含まれず、実施競技数は「40」となる。