日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が89メートル、85・5メートルの228・2点で14位となったのが最高だった。

 マチェイ・コット(ポーランド)が2回目に最長不倒の93メートルを飛んで257・2点で優勝。1試合を残してGP総合優勝を決めた。作山憲斗(北野建設)は25位、伊藤謙司郎(雪印メグミルク)は29位。竹内択(北野建設)は32位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は50位で2回目に進めなかった。