2020年東京五輪の追加種目となったサーフィンの世界一を決めるワールドゲームズ第5日は24日、フランス南西部のビアリッツで行われ、男子2回戦の10組で20歳の堀越力が11・44点で2位に入り、3回戦に進んだ。

 第6日も引き続き2回戦が行われ、大音凜太、小笠原由織、田中大貴が出場する。